悩み女性

30代女性、疲れない婚活の進め方  

当結婚相談所も短期でのご成婚(半年以内)を目指して活動開始していただきますし、半年以内のご成婚された方も数多く、最短ではご入会から2ヵ月半でご成婚された女性もいらっしゃいます。一方、最長で2年以上の活動の末のご成婚の方、今も3年以上在籍されている方もいらっしゃいます。長い在籍の方のご成婚の時は、嬉しさもひとしおです(^^)

半年以内のご成婚を目指しながら、実は人によっては一年以内のご成婚を目標にすることもあります。短い期間でお相手を見つけられることは、もっとも望ましいことではありますが、私が結婚相談所を運営していて一番大切にしていることは「成婚退会してもその後もずっと幸せな結婚生活が続く」ということで、それができた時が私の仕事の価値であり喜びですので、期間はその後だと思っています。

ひとりの方がご結婚を決められるまでには、色々な迷いや葛藤の中で婚活をし、アドバイスなどを聞きながら様々な経験を経て、ある日、厚い雲から一筋の日が差し込むように、ずっとこびりついていた憑き物が落ちたかのように「あぁ、私が一番大事にしていたものはこれだ」と腹落ちした時に、理想のお相手が目の前に現れるのだと思います。そのタイミングやペースは人それぞれですのでそこまで一緒に伴走していきます。

だから、とても矛盾しているのですが短期でのご成婚のために会員の方にやるべきことをお伝えしたり、出会いにコミットしながらも、一年かかっても大丈夫とペース配分とお気持ちの確認をしています。

疲れずに 辞めないで 続ける

相談所を運営して、みなさまのご成婚を見送りながら思うことは、「結婚相談所で幸せな結婚を獲得する一番必要なスキルは、辞めないこと」なのではないかと思う場面が多々あります。

疲れずに 辞めないで 続ける ための最大の秘訣は、コツコツと淡々と活動するのがいいようです。

婚活疲れをされてしまう方のよくあるタイプは自分の全エネルギーをひとつのお見合いに投資し、

○会ってみたら印象がプロフィールと違った・・・とゲッソリ・・

○いい人かも♡と交際したら、私服がダサくてガーーーン・・・

○やっと出会えた運命の人と思ったら、あっけなくお見合いでお断りされてズーーーン・・・

疲れてしまう方の特徴として多いが、ひとつひとつの出会いに一喜一憂してしまう、ということがあるようです。気持ちは分かります、今度こそ!次こそは!と思う気持ち。

婚活疲れ回避法は、土日にコツコツやるべきことをやり、良い意味でたんたんとうまくいかないときにはうまくリフレッシュできること、ですね。

リフレッシュのポイント

大事なのは独身の女友だちに愚痴るのはやめたほうがいいようですよ。「そんな人やめちゃいなーーー」とか言われてしまいます。「結婚」というものをまだ知らない人に愚痴っても、気持ちは共感してもらえますが前に進む気持ちにはならくなりますので。同じ愚痴るなら、結婚して幸せな新婚さんの友だちがいいです。きっといいアドバイスをくれるでしょう。仲人さんに愚痴を言ってもいいでしょうね。

それからお部屋の掃除をして、キレイお気に入りのワンピースを買ったり、美容院やエステに行くのもいいかもしれません。好きな映画を観たり、ヨガやジムで汗を流すのもおススメです。

リフレッシュでひとつだけ大事なのは、きちんと婚活に戻ってこられるリフレッシュにしてくださいね。コアな趣味(オタク系)をお持ちの方や韓流やジャニーズの追っかけさんはそれは辞めたほうがいいようです。リフレッシュではなく現実逃避になりかねせんので、なかなか戻ってこれなくなるかも(笑)

コツコツと淡々とした婚活でご成婚した女性の話

37歳でご成婚になった女性がいます。当相談所での婚活は足掛け約一年。以前は大手の結婚情報サービスでも活動されていたので、婚活歴は2年以上です。お相手も37歳、大手企業の研究員で年収800万円。趣味も同じで既にマンションもお持ちで、とても素敵なジェントルマンです。

彼とは出会ってあっという間にご成婚となりましたが、彼女の婚活がまさにコツコツと淡々とでした。

笑顔の素敵なとても愛情深い女性でしたので、お見合いするとだいたいOKをいただき、交際に進みました。彼女のとてもいいところは、お一人おひとりときちんと向き合って交際されるところでした。最低でもお見合い含めて3回はお会いして、判断されていました。デートの報告もとてもマメで、メールはもちろん電話もよくかかってきました。婚活女性ですのでいつも迷うのは皆さんと同じなのですが、迷った後の決断力がありました。

半年ぐらいたったころ、そろそろ疲れているんじゃないかしら、といつもの面談とは別にランチにお誘いして、お昼から軽くビールを飲みながら面談(雑談?)でこんな話をされていました。

🔸うまくいかなくても「仕方ない」と声に出して言う

🔸仕事のストレスが婚活に影響しないようにする、

🔸週末は婚活を仕事のようにスケジュールに入れる。でも土日のうち半日は必ず自分の時間を設ける、

🔸婚活ネタのYouTubeは観ない(観ると焦るし疲れるから)

🔸婚活は久喜さんと自分とお相手だけで完結する、

と決められていたのです。これが彼女のコツコツと淡々と疲れずにできる秘訣なのだな、と感心しました。

この度本当に素敵な男性とご縁があり、ご成婚お祝ではとても幸せそうなお二人でしたが、彼が席を立ったときに「今の気持ちは?」とうかがうと「嬉しくて幸せなのは本当なのですが、正直、婚活が終わったという安堵が強めです」と笑っていらっしゃいました。

足を止めずにコツコツと、たんたんと進むことは、婚活では大切なスキルなのだな、とあらためて学ばせていただきました。

そんな彼女は良い運を引き寄せているのか、日当たりバツグンのバルコニーがとっても広い分譲新築マンションの一部屋をナイスタイミングで格安で借りられ(彼のマンションは賃貸で)、お仕事では4月から希望の部署に異動になり、彼と行った車の展示会ではくじで10万円割引きクーポンを引き当てたそうです。

がんばった彼女への神様からのご褒美でしょうかね(^-^)

川崎・武蔵小杉の結婚相談所クキマリアージュ